自分の好きな宅配ピザは一度も自分で注文がしたことがなかった
今週のお題「ピザ」
以前、営業先でピザの話になった。
そこで好きなピザ屋はどこですか？みたいな話になった。
私「何も考えずに◯◯のピザが好きですね〜」
お客さん「saka_samaさん贅沢っすね。あそこのピザちょっと高いですよね〜」
その時、ハッと思った。あそこのピザ自分で注文したこともなければおお金を払ったこともない...
と言うのも、その店は自宅の周りは宅配エリアにはなってなく
会社の懇親会や、ITの勉強会の懇親会でしか食べないからだ。
※懇親会はすぐ帰る方だが、このピザが出た時はちょっと滞在時間が長くなる
そんなこともあり、私の好きなピザ屋の味は懇親会を思い出す味になってしまっている。
今やコロナで、懇親会で同じピザを摘むこともなくなってしまった。
コロナが落ち着いたらリアルタイムの懇親会はあるのかとか思ってしまった。
宅配ピザ屋を見てはそんなことを思い出すのであった。
文章は書き続けないとうまくならない
文章を書くことが苦手だ
文章を書くことが苦手だ。
「てにをは」を使うことがとても苦手であったり、語彙がそもそも少なかったり技術的な問題があるからか。
感情を人へ伝えることが苦手なのかはわからない。
たぶん、文章を書いて褒められたというか、ものを説明して褒められず、わからないといしか返ってこなかった経験しかないからずっと文章に苦手意識がずっとあるのかもしれない。
人に伝わらないことということがストレスだ
文章を書くことがストレスに感じることが多々ある。
人に伝わらないということを感じるとストレスになるからである。
ここを変えればうまくなるといアドバイスを受けたこともあるが、伝えたいのはそれじゃないんだよな。
それだと書き方自体がいけないと文章自体を全否定される。
否定されるとストレスになるからなんとなくの文章でいつも終わらせる自分がいる。
あんなに文章長くかけないのだが
よくほかのブロガーさんの文章みるとものすごく長く書いている。
そこまで長くかけない自分としてもとても羨ましい。
スクロールしてもスクロールしても終わらない。
長ければいいというものではないが、
長い文章は削ることで短くるし、洗練されてきっといい文章になる。
短い文章は膨張させてもいい文章にはなってくれないんだよな。
結局は書き続けないと文章はうまくならない
でも書き続けることに意味があると思うし。
自分で読み返すとこんな文章書いたんだ。
思い返すことがあるから、しっかり書くようにはてなブログに残して置こうとおもった。
（このブログもほとんど自分しか読まないのだが）
いつが文章うまくなったときに恥ずかしい気持ちでこの文章をよみたいものだ。
自分の感動をひとにわかるように伝えるにはどうすればいいのか
人とわかりあう力がないのが自分の悩みだ。
なぜ、わかりあえないかを自分なりに考えていく
感動のリアクションが薄い
最近、なんだか花すきになってきた。
行ったとき、花のピークは過ぎていて、枯れていく紫陽花をみて、
それはそれで綺麗だった。
でも、花を見て綺麗とか素敵とか感動が薄く、感動の共有ができない。
もしかしたら、感動の経験が少なくて自分のなかで整理しきれてないだけかもしれないいが、とにかくどんなリアクションをしていいかわからず、綺麗だな〜と薄いリアクションでおわった。
【明月院（あじさい寺）】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet
伝える能力がそもそも低い
いや、実は思いのほか感動していたのかもしれない。
でも共有する力がすくなかったのかもしれない。
紫陽花のこういうところが素敵が、わたしはこう思ってだから、すてきなんだと。
（こんな伝え方したら逆にうざいな）
感動を伝える技術を伝えるにはどうすればいいのだろうか
とにかくにも紫陽花がきれいだった
紫陽花を見に、わざわざ鎌倉に行くなんてしたことなかったが、
鎌倉の紫陽花は綺麗だった。
今年は見頃を終わってしまったので、
きになったひとは来年みに行ってください
身体の不調はとりあえず治せ
腰がいたい、歯が痛い、でも今は慣れた
慣れるているわけではなく、麻痺しているというのが正しい
人はずっと痛みに耐えられないようになっていると思うのです
それでも、ずっと痛いと痛みを感じなくなるのだと、
でも身体が痛いのは変わらないからどこかしらがおかしくなる、心とか
痛みが取れると気持ちが晴れますよ。
歯を治した、
腰痛を治したときも
痛みがなくなったことより
それにより気持ちがすーっとしたんですよね。
ということでどこか悪くしたら、とっとと治しましょう。
自然治癒で治らないものだったあると思うのです。
内定なしで大学卒業してもなんとかなるもんだよ。「ない内定」の人たちに送る経験者の言葉
4月2日、新学期の始まり。
会社は新しい期が始まるところが多いですね。
新卒で入社された方、入社おめでとうございます。
この時期になると思い出すんですよね。
大学卒業したのに内定してなくて、就職活動延長戦していたなって
（ちなみに9月に近所の中小企業に入りました。）
これを書きたくなったのは当時、一番落ち込んでいたのは当時4,5月おそらく今頃だったなぁと思ったからですね。
それで今同じように大学卒業した「ない内定者」に言いたくなったことがあるんです。
ない内定なんか大したことないないです。
就職できなかったって、死にやしないし挽回できるし、
似たような境遇の人結構います。
自分はとりあえずなんとかなってます。
ただ、世間に取り残されている感はあるったので、
それをなんとか緩和する方法を書きなぐります。
なにかコミュニティに入ろう、できれば年上が多いやつ
結局今まで、同世代
の人と勉強して、就職活動してきました。
今まで、頭のいい人、悪い人、正確の合う人、合わない人多種多様だった思うのです。
これからは少し違います。組織に属さないので１人です。
なので自分からコミュニティに入らないと１人ぼっちです。
他の人は会社だったり、学校だったり他のコミュニティにも入っていて、
そんなコミュニティに入ると「働いてもいないのにお前なにやっているの」みたいな目で見られるかもしれませんけど、１人よりましです。
わたしはこれで救われたようなきがします。
あわよくは同世代が少ないやつがいいです、なぜなら、若いから可愛がってもらえます。
どこまで、その経験が役に立つかはわかりませんが、必ず今までとは違う価値観をくれます。
ちなみに私はその年震災があったので、震災ボランティアをしてました。
正直なにもできなせんでしたが、価値感は変わりましたよ。
※震災で価値観変わったのもありますが、一緒にボランティアをした人が50,60代が多かったのでその人達と話をして、なんか考えが少し変わりました。
個性を作ろう
大勢の人がやったことがないのは個性になります。
フルマラソン走ったとか、日本を自転車で旅したとか。
なければ作ってください。
3ヶ月くらいやり込めばちょっとした個性になります。
フルマラソンだけだと個性にならないのですが。
21歳でフルマラソンを走ったと、組み合わせることによって個性になります。
※大会の20代のフルマラソン参加率はまだまだ少ないです。
勉強しよう
世に出ている社会人の大半は勉強しません、
だから、社会でてから勉強を続ける人は後々アドバンテージがつきますよ。
わたしはIT系の勉強必死でやって、アドバンテージをつけました。
最後に
ない内定で凹んでいると思いますが、
10年後ネタにする気持ちくらいで今を生きてください。
さんまさんじゃないけど
「生きてるだけで丸儲けです。」
今はとにかく自分でお金稼げるようにいろんな方法で仕事を見つけてください。
ではでは
布団カバーを探しに店をはしごする前に、ネットで売っていないか確認してみよう。
いつも布団カバーを取り寄せてくれているのに、いきなり取り寄せてくれなくなった。
母親との会話でこのようなことがあった。
聞く所によると布団カバーを買う時、以前はスーパーにいって取り寄せてもらっていたようなのだが、最近行ったら取り寄せてくれなくなったようだ。
スーパー（といっても食料品だけでなく、生活用品だったら何でも売っているスーパー）に買い物を行って、売ってなかったら取り寄せてくれるか確認するということはよくあることだ。
取り寄せる布団カバーってなんなのか。
こちらです。
ありそうでないみたいです。
少なくとも地元のスーパーにはなくった。
おそらく、大きなホームセンターやデパートだったらあるのはわかっています。
ただ、そんなところ、普段いかないのでわざわざシーツのために買いに行くのも億劫なわけです。
Amazonで買いたいけど、欲しい商品が見つからない
Amazon は陳列されていないので、シーツなど付属品を探すのは難しいです。
Amazonの「布団カバー」と検索しても、お目当ての西川のカバーにたどり着く前に挫折するんです。
でも「探し方のコツ」はあります。
布団の名前で検索して、商品ページに行ってください。
（なぜか布団の名前はメーカーはもちろん寸法まで覚えてたりします。）
そうすると
よく一緒に購入されている商品
この商品を買った人はこんな商品も買っています
のどちらかに付属品が売ってます。
Amazonは賢いので必ず本体と合わせて付属品を紹介してくれるのです。
こんな感じで探すと欲しいものに早くたどり着くかもしれませんよ。
最後に
Amazonで買い物する機会が増えたらAmzonプライムがおすすめですよ！
送料が無料になる以外に「プライム限定セール」とか「音楽」「映画」など色んなメリットがあります。
※ただ、なんだかんだ、送料無料がヘビーユーザには一番ありがたいですけどね。
