いま10万もってたら間違えなく超短焦点プロジェクタを買う
最近、ネット記事を見ていると
プロジェクターの広告をよく目にする
よくみたらソニーの製品ではありませんか。
ソニーがこんなにWEBマーケティングに力いれるの初めてみたような気がします。
とても気になったのでリンクをクリックして製品サイトを覗きます。
商品を見ると家で使う超短焦点プロジェクタのようです。
超短焦点プロジェクタというと
リコーの短焦点プロジェクトを思い出します。
よくこのプロジェクタを使っている会社目にします。
これです、
私もつかったことがあって、スペース取らずにパソコンの画面を投影できるのでとても重宝します。
それでいつも使うときに、このプロジェクタ家に欲しいなと思ってました。
プロジェクタを家で使えない理由って、スペースの確保必要なところがが大きな理由にあると思います。
普通のプロジェクタだとある程度離れて投影しないと画像が移せないんです。
超短焦点の場合は投影する壁の近くにおいても大きな画像を投影することが可能なんですよね。
あとは投影する壁を準備するのみ。
だから、超短焦点プロジェクタとは小さな部屋で投影したいときに最適なプロジェクタです。
だから、これ欲しいなと思ってました。
でも業務用だから家で使うと投影画像が明るすぎるところが家で使うときに
考えてしまう理由でした。
そこにこのソニーのプロジェクタですよ。
ちゃんと家で使うためにスペックをあわせてくれているんです。
スペックで比べるとこんな感じです。
比較してみた
SONY LSPX-P1 | RICOH PJ WX4152NI | |
---|---|---|
投影する画面サイズ | 22-80インチ | 48~80インチ |
外寸 | 約 81mm × 131mm × 131mm | 257×144×221mm |
重さ | 約 930 g | 約3.0kg |
光量 | 100 lm | 3,500lm |
SONYの方が小型、軽量にもかかわらず、
同じ大きさの画面を投影することが可能なんですね。
違うところは光量。
ソニーのプロジェクタは部屋を暗くして投影することを想定していると思います。
一方で、リコーは明るい会議室で投影することを想定していますね。
ここからわかることは
SONYのプロジェクタはオフィスでは利用するには光量が足りないかもしれないですね。
RICOHの超短焦点プロジェクタを使ってこれ家にも欲しいと思った方は
SONYの超短焦点プロジェクタもご検討ください!!
今日やったこと
スマートプラグのセットアップ。
スマホ上でプラグの電源をオン、オフとかタイマー設定してオン、オフができます。
起きる前に電気ヒーターをつける方法を探してたら、スマートプラグを使うことを思いつきました。
セットアップは結構簡単でした!